板橋区 大型家具の処分方法と事例
ほとんどの自治体では一辺が30cm以上のものを 粗大ごみとして定め、別途申請の上 持ち込みか収集などの方法を以て処分に至ります。但し、家の中までの回収や運び出し運搬などは行っていないため、お困りになっている方も少なくありません。快適生活では、板橋区における大型家具の処分方法と実際の事例をもとに、タンスにベッド・ソファ・テーブル・食器棚や学習机などの処分の仕方を解説します。
【 板橋区 粗大ごみについて 】 ※ 板橋区ホームページより
板橋区では 原則として、最大辺がおおむね30cm以上のもので、ご家庭で使っていた耐久消費財を中心とした大型のごみ(例:家具、布団、各種電化製品、台所用具類、自転車など)が該当します。
30cm以下のものでも粗大ごみになるものがあります。(ボーリングのボール、鉄アレイ、ダンベルなど)。解体・分解した場合も粗大ごみの取り扱いになります。粗大ごみの出し方には二通りあります。いずれも「粗大ごみ受付センター」に申込みが必要です。申込時に「収集」か「持込み」か、選択してください。
<粗大ごみ例(大型家具)>
たんす・ベッド・二段ベッド・マットレス・箱物家具・ソファー・テレビ台・学習机・本棚・食器棚・衣装箱(衣装ケース)・ハンガーラック・パイプワゴン・いす・鏡台・こたつ・仏壇
出し方:ご自宅前等(屋外)で収集車が回収する方法
収集場所は、玄関先や敷地の入口、集合住宅の場合は共同玄関前や専用の粗大ごみ置き場など、分かりやすい場所を申込時に指定してください。収集時の立会いは不要です。
資源・可燃・不燃ごみの集積所には出せません。
粗大ごみセンターにご自身で持ち込む方法
西台粗大ごみセンターに持込みできるのは、板橋区民のみです。
持込みの場合の処理手数料は収集に比べて半額になります。
※持込みの手数料の計算については粗大ごみ処理手数料のページをご覧ください。
持ち込める粗大ごみは1回につき10個までです。
年末年始や休日明け、3~5月は、特に粗大ごみの申し込みが多く、受付センターの電話がかかりにくくなることがあります・各地域とも原則として日曜日も含み、毎日収集を行っていますが、混雑の状況によりご希望の収集日や持込日に予約できないこともありますので、お早めにお申し込みください・。収集日の変更や品目の追加は、予定件数が一杯になってしまうと希望にそえない場合がありますので、お早めにご連絡ください。
快適生活 板橋では大型家具(タンス・ベッド・ソファ・テーブル・食器棚・学習机など)から、一般家具(テレビ台・椅子・カラーボックス・靴箱・衣装ケースなど)まで、お部屋の中から運び出し運搬回収を行っています。
お電話一本・年中無休・見積り無料・即日対応
大きくて、移動に困難な大型の家具(タンス・キッチンボード・ベッド・ベッドフレーム・ソファー・マットレス・テーブル・ガラステーブル・キッチンテーブル・学習机・オフィス机・食器棚・鏡台・テレビ台)や、小さくても捨てるとなると面倒な家具(イス・本棚・カラーBOX・カーテン・寝具)までなんでも回収致します。また、家具の移動も行っておりますのでおひとりでの移動が心配な方はご相談下さい。
大型家具・粗大ごみの回収事例
■ご依頼状況:古くなった物の処分
■ご依頼内容:三人掛けソファー 引取り処分
■ご依頼地域:東京都 板橋区
■お客様から頂いた声:以前、荒っぽい業者にあたったことがあったのですが、快適生活さんは分かりやすい丁寧な対応だったので安心できました。
■ご依頼状況:壊れて使用できなくなった為
■ご依頼内容:ライティングビューロー・7段チェスト 引取り処分
■ご依頼地域:東京都 練馬区
■お客様から頂いた声:時間通りに来て頂き、作業も早く、とても丁寧で助かりました。ありがとうございました。
■ご依頼状況:使わなくなった為の処分
■ご依頼内容:5段チェスト・衣装ケース・ハンガーラック 引取り処分
■ご依頼地域:東京都 北区
■お客様から頂いた声:本来なら粗大ごみとして分別して、施設に持ち込まないといけないところ、快適生活さんで一度に回収してもらえたので良かったです。
■ご依頼状況:壊れてしまった物の処分
■ご依頼内容:ダイニング5点セット 引取り処分
■ご依頼地域:東京都 西東京市
■お客様から頂いた声:自分では重くて運び出せない為に処分場に持っていくのに困っていました。家まで回収にきてくれて助かりました。
板橋区不用品回収 快適生活では、板橋区とその近郊エリア(北区・荒川区・豊島区・練馬区・杉並区・新宿区など)の不用品回収処分を行っております。指定許可証を持つ業者ですので 不用品に関する事なら安心してご依頼頂けると思います。1都2県に7拠点展開する営業所ネットワークにより、数多くの不用品回収処分の実績が信頼の証です。